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ハナちゃんのプレスクール(2009~2010)・その⑥

ちょっと前の話になりますが(5月の中旬だったろうか)保護者面談がありました。
最初にジャン先生から、
ハナちゃんの様子に付いて報告して頂いたんですが(親バカっぽい記事になりますので要注意・笑)、
1)教えたことを覚えるのが早い
2)クラスのルールを全て把握してる→それに従う
3)お手伝い(○○ヘルパー)が好き
4)独立心が芽生えてきた(自分一人で選んだり決めたり出来る)
5)何かを始めたら集中して続ける
6)誰(オトナを含む)に対してもフレンドリーで上手に遊ぶ
と言う点を大変ほめて下さいました。
今回の保護者面談で、グレイシーのことを聞くつもりでしたんですが、
なんと私が話を振る前に先生の方からから振られてしまいました。それだけ気になっておられたようです。
最初の2週間は、私が心配してた通り、グレイシーと一緒になって大はしゃぎ、
グレイシーと遊ぶことに夢中で、学校に居ると言うことを忘れてしまったんじゃないかな、
別の子供かと思うくらい言うことを聞かず、今までの態度が良かっただけに、
ジャン先生は「とてもビックリしました」と。
そこで、がっつりタイムアウトを与えた上、帰宅前に私とハナちゃんを教室に残し、
私の前でハナちゃんの言動に付いて説明があった訳です。
でも、今だから言うけど、
タイムアウトを与えたにも関わらず、また母親の前で同じことを注意する必要があるのか、
後から「こういうことがあったのでタイムアウトを与えました」と報告するだけで良いんじゃないか、
なんて思ったもんで、少し違和感があったんですよね。
しかも直前の出来事じゃないでしょう。
いつまでもダラダラ・グチグチ説明しても、本人に「嫌な記憶」が残るだけで、あまり効果的じゃない、
と言うような話を聞いたことがあるんだけどな。
私は先生のようなプロじゃないけど何となくシツコイように感じたのです。
でも、ハナちゃんは言えば分かる子だから、
早い内にビシッと引き締めておけば、ママと2人で残されると言う特別な状況下に置けば、
元に戻るに違いない、と考えられたのかもしれません。
その結果、は先生の思惑が的中した訳ですから、あのタイミングでの厳しい注意が効いたのでしょう、
さすがプロ。改めて尊敬いたします。
さて、その後の様子ですが、
やっぱり私が想像した通り、グレイシーがベタベタまとわりつくせいでハナちゃんがストレスを感じている、
と言うことが分かりました。
先生いわく「ハナちゃんもグレイシーも気が強い」と。
ハナちゃんは「今これで遊びたい」と決めたら、グレイシーが何を言っても変えない。
対するグレイシーは、ハナちゃんに断られても、自分と遊ぶように言い続けて全く引かない。
その結果、
ハナちゃんがストレスを感じて逃げる、グレイシーが追いかける、お互いにヒートアップして口論する、
と言う状況に発展するそうです。
ハナちゃんの声のトーンに気を配りつつ、ハナちゃんがイラつき始めたのが分かった時点で、
先生が助け舟を出す(2人を引き離す)そうです。
ハナちゃんとグレイシーは何かにつけて正反対なので、それが揉める原因にもなり得る、
と言う話もありました。
ハナちゃんは別のオモチャを一緒にしないタイプ。
詳しく聞かなかったけど、おそらく鉄琴用のバチで木琴を叩かないとか、そういうことだと思います。
対するグレイシーは、そういう細かいことを気にしないでゴチャ混ぜにするタイプ。
ハナちゃんは「それが正しくない使い方」だと分かってるので、グレイシーに「間違ってること」を教える。
対するグレイシーは、それに対して反論する。
その結果、またしても口ゲンカに発展するそうです。
ここまで来ると、君達は要するに気が合わないってことなんじゃないの!?と思えてきます(汗)。
私が思うに、以前はハナちゃんがグレイシーに従ってたから、丸く収まってたけど、
ハナちゃんに独立心が芽生え、グレイシーと真っ向から対立する個性みたいなものが出て来たので、
均衡が崩れたんじゃないかと。
ハナちゃんが仲良くする友達はグレイシーと違うタイプばかりなんだそうです。
先生の指導方針は以下の通り。
ハナちゃんに(私と同じように)口を使って「今は遊びたくない」ことを優しく伝えるよう説明する。
グレイシー(ハナは自分の友達じゃないと言って泣くらしい)に、
友達だけど距離を置きたい時があるので自分の時間を持たせてあげましょう、と言うことを説明する。
グッドニュースは、
グレイシーに別の友達が出来たこと、
グレイシーが「友達だけど今は別の友達と別のことで遊びたい」時間があることを理解してきたこと、
その2点だそうです。
ハナちゃんもグレイシーが入学する前から一緒だった友達の所へ戻り、自分の時間を楽しめるようになり、
今後は良くなると思います、とのことでした。
さらに「ハナちゃんの変化に対する私の理解度」が学校側と同じだったことを喜んでおられました。
最近のハナちゃんの様子を見てると、
前みたいにイライラしてないし、学校に付いて話してくれるようになったし、
良い方に変わって私も一安心です。
ハナちゃんが1つの遊びを始めたら終わるまで止めないのは、
おそらく、私が、何か始めたら少なくとも1つの形になるまで投げ出しちゃダメ、
と言うからだと思います。
あれこれ目移りするんじゃなくて、何かに集中する時間が大事だと思うし、
本人に手伝わせるとは言え、私がメインで準備+後片付けするので、頻繁に変更されると面倒だし。
そして、ハナちゃんがオモチャをゴッチャにしないのは、
間違いなく私の性格から来てるんですが(笑)、
もしかして子供のクセに細かいことにウルサイって言うか独創性が無いんじゃ!?
でも、先生いわく、
「学校と言う場所は一定のスケジュールとルールに従って行動するもの。
工作の時間が終わるまで工作を続けることになるし、学校の備品は決められた通りに使うべき。
だからハナちゃんが合ってるんです。」
とのことでした。
「子供達は未だ小さくて何も分からないから、大人が色々教えなきゃならない。
それを欠いた状態で学校に入って来ると、
結果として、子供本人も先生側も苦労することになる。
あなたの指導方針は学校と同じで正しいと思うので、それが分かって嬉しい。ぜひ今後も継続して欲しい。
ちゃんとやって下さって感謝してます。」
なんて言われました。
私は自分の子育て方法に100パーセントの自信がある訳じゃないし、
常に「これで良いんだろうか」と悩みつつ進んで来たから、こんな風に褒めて頂いて嬉しかったです。
苦労が報われたような気分でした。非常に内容の濃い保護者面談となりました。
[ 2010/06/10 22:49 ] ハラメグ | TB(0) | CM(4)
ハナちゃんとってもイイ子に育っているね!
ハラちゃんの性格をそのまま受け継いでいるようだねv-238
ハラちゃんの教育方針がしっかりしてるってことだね。
尊敬しちゃうよ。
グレイシーとのことも少しずつ良い方向に行ってるみたいでよかった。
まだ小さいけど、学校に通うってとってもいいことだね。
[ 2010/06/11 17:52 ] [ 編集 ]
>たろうママさん
どうもありがとう。そう言ったコメントを貰えると嬉しいよ。
まだ小さいけど色々あるんだなぁ~と驚きつつ、
学校に行かせることによって早い段階で経験できて良かったと思うんだ。
ハナちゃんは勿論、私も学ぶことが多くて、感謝してます。
[ 2010/06/12 18:11 ] [ 編集 ]
はなちゃんの先生、すごく一人一人子供の様子を見て考えてくれているんですね。
みっちーももうすぐ個人面談があります。でも、そこまで先生には期待できないなぁ。。というのも、希望者は基本的に全員入園できたので、今年は人気があったらしく120名の枠のところ、150人以上入園し、クラスも急遽ふやしたのです。でもみっちーは楽しんで行っているし、先生も自身は三つ子を育てたベテランの方なので不満はないのですが、参観日(月一回)に行くと教室が狭いです。
はなちゃんのプリスクールは、一学年何人くらいですか?
イタリアのでなく、基地のプリスクールでしたっけ?(前に書いてらしたら、ごめんなさい)
[ 2010/06/16 15:49 ] [ 編集 ]
>santanaさん
ごめんなさい、返事が遅くなりました。
以前ハナちゃんのクラスにソーシャルワーカーさんが顔を出すことがあって、
その方が開いた講習会に参加した時、
この仕事に就いてウン十年になるが、ジャン先生みたいな素晴らしい先生は初めてだ、
とおっしゃるくらいだったし、
子供を預けたことがあるママさん達が口を揃えて「良い先生だ」と言ってたので、
ジャン先生が特別なのかもしれません。
あと、ここのCDCは、ヨーロッパにある基地の中でNO.1らしく、
プリスクールじゃない普通のクラスに4時間くらい預けた時、
「今日は読んだ本に付いて感じた事を絵にしました」みたいな説明があって、
ビックリした記憶が残ってます。
三つ子を育てたベテランですか!そりゃスゴイ!
ハナちゃんのプレスクールは、基地のCDCで、1クラス22人です。
イタリアのデイケアに預けることも可能なんですが、
教会が管理してるせいか基本的に無料(ランチ代だけ払う)で、人気があるので、
なかなか空きが出ないと言う話を聞いたことがあります。
あと、英語を話す先生が居るとは言え、基本的にイタリア語なので、
英語・日本語(すこしずつ教え始めました)・イタリア語は多すぎるように思うんですよね。
ウォと相談した結果、イタリアのデイケアは避けることにしたのでした。
[ 2010/06/18 04:52 ] [ 編集 ]
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