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家と車とイタリア・その③

イタリアとイタリア人について、少しずつ色んなことが見えてきました。

1)ゴミの分別とリサイクル
一生懸命やってないのはアメリカくらいじゃないかと思うんですが、
イタリアでも、日本同様、ゴミの分別をします。リサイクルに対しても積極的です。
住んでいるコミュニティによって少し違うようですが、
普通のゴミ、メタル、ビン、プラスチック、ドライペーパー(紙やダンボールかな)に分けるそうです。
ペンシルベニアの親戚はプラスチックだけ分けていたし、
私達(近くに個人経営のリサイクルセンターがあった)やウォママもやっていたし、
アメリカ人の全員が非協力…とは言わないけど、
法律や州律で義務付けられてないので、やらない人の方が圧倒的に多いんじゃないかと。
もう少し地球と環境のことを考えないとダメですよね。

2)イタリアの建物は1階を0階と数える。

3)レストランやストアにあるトイレ
イタリアのトイレは事情ですが、入り口の段階から男女に分かれているのもあれば、
「トイレ」のドアを開けると別のドアがあって男女に分かれている、
または男女共同である、
さらに、男女の区別が個室のドアに書かれているも、その個室自体が同じ部屋の中にある、
な~んて感じで、場所によって異なるようです。
基本的に最初から分かれている方が少ないので、シンクは男女共用ってことか。
ってことは、私は化粧をしないから良いけど、
トイレで化粧を直してる最中に、男性が入って来て、男性用のトイレを使う、
さらに、彼が手を洗う場合は、横にどける、な~んて動作が入るわけですよね。なるほど。
国が変われば色んなことが違うもんです。

4)出店タイプのマーケットで買い物をする場合は必ず売り子さんを通す。
勝手に野菜やフルーツを手に取ったり、服を試着したり、そういう行為はNGなんだって。
インストラクターさん曰く、売り子さんに頼んで取って貰え、とのことでした。

5)イタリアでは、二世帯渋滞にして、両親と一緒に暮らす人が多い。
うちの周りで良く見かけるのが、
年配の方&孫と思われるチビちゃんのカップル。ストローラーで散歩したり、庭で一緒に遊んだり。
私が思うに、若夫婦が働いてる間、同居の両親が孫の面倒をみてるんじゃないか、と。
これは日本もアメリカも同じですよね。
アメリカでは、同居こそしないも、(迎えの奥さんみたく)親の家に子供を預けて働くママさんも多いし。
今の日本はどうなんでしょう。共稼ぎの夫婦が増えて来たんじゃないかと思うんですが。

6)最近のイタリアでは経済面の問題から一人っ子が多い。

7)イタリア人男性はアメリカ人男性ほど家事を手伝わない。
部下のジョージ(コロンビア系アメリカ人)&奥さんのリアナイタリア人)曰く、
イタリア人男性が担当するのは基本的に外仕事に限られ、
料理・洗濯・掃除などは女性の仕事と言う暗黙の了解?があるようですが、それは一昔前の話。
「最近は働く女性が増えて来たから、男性も家の中のことを手伝わなくちゃ!」
…と、リアナがジョージを横目でジロリと見ながら語るのに対し、
「僕の場合は、するのが嫌だから家事を手伝わないんじゃなくて、忙しくて手伝う時間が無いんだよ!」
…と、慌てて弁明するジョージ(笑)。言い訳の苦しいこと
でも、昔は男性と女性の仕事がハッキリ分かれていたとか(男性は家事を一切やらない)、
最近は共稼ぎの夫婦が増えてことで、家事を分担するようになってきたとか(男性も家事を手伝う)、
ちょっと日本に似てるなぁ~と思いました。

8)これはイタリア人と言うよりヨーロッパ人に対してなんですが、ファッションに関心が高い。
着てる服は(それが今の流行なんでしょう)みんな同じような感じだけど、
ヘアスタイル、ヘアカラー、メイクアップ、メガネのフレームなど、ファンキーなスタイルを好むようです。
年配の方も、性別を問わず、とてもオシャレだと思います。
車や家具も同じ。
アメリカと言えば、ガソリン代が高騰してるにも関わらず、こだわるのがエンジンや車の大きさ。
必要以上にデカいSUV。色や形に変化もありません。
でも、イタリアで見る車は、
小さくて丸っこくて色んな色があって、日本の女の子が好みそうな可愛いスタイルが多いと思います。
家具の方は、アメリカ人が大きさ&座り心地を重要視するのに対して、
基地のミニモールで家具屋さんを営むイタリア人オーナー曰く、たいていのイタリア人は、
「見かけのカッコ良さ」を重要視するそうです。
私としては、背が低いし、ソファーよりカーペットの上に直に座っちゃう生活スタイルでしたから、
背もたれが変な形でも、座る所が固くても、全体的に低くても、
さほど気にならないのですが、
フカフカのソファーを求めるウォさんは全く気に入らないようで非難ゴーゴー(言いたいことは分かる)。
せっかく新しいのを買うなら、座り心地が悪いより良いソファーを買いたいし、
ソファーがモダンスタイルなのに、その他の家具が木製だと、ミスマッチも良いところだな、と。
やっぱり、一度これって決めたら、同じスタイルで揃えないとカッコ悪いし、
でも、一から揃えるとなると、ものすごい金額になりそう。
それに、あまりにもファンキーすぎると、後から飽きるような気がするかも?流行が過ぎたら終わりだし…
これから10年先も好きかどうか分からないな、と。
と言うわけで、私達は、基地に入ってる家具屋さんでフカフカの(笑)ソファーを買ったのでした。

9)イタリア人の時間の感覚はアメリカ人とも日本人とも異なる(違って当然だけど・笑)。
まず、ランチタイム。シエスタってヤツですわ。
11時~14時だったかな、その間は本当にドコも開いてないようです。
あと、教会の関係だろうか、日曜日に閉まるお店が多い(これはノースキャロライナも同じだった)。
大型ショッピングモールまで閉まってる(これにはビックリ)。
イタリア人はシエスタの時間を大事にするため、
芝刈りは11時前に済ますこと!なんてい言う決まりがあって、
12時から3時の間、アヴィアノ市内にある大抵のお店が閉まっちゃうんです。
今日は開いてないのかな?と思いきやランチブレイク(シエスタ)。3時過ぎに行けば大丈夫みたいです。
さらに、アメリカ人ご用達のレストランを除き、夜の7時過ぎに開店する。
日本はどうだっけ?6時くらい?
イタリア人の場合は、昼が遅れるから必然的に夜も遅れるのかな、
8時過ぎに集まり始め、ワインと食事と会話を楽しみながら、4~5時間いるそうです。
バスツアーのガイドさんが、
「アメリカでは、みんなで話しながらワッと食べ、食事が終わったら解散だけど、イタリアは違います」と、
アメリカの例を引き合いに出して説明してくれましたが、彼女の言う通りかもしれません。
私が思うに、アメリカの場合は、レストランに長居すると言う風習が無く、
それより誰かの家に食事を持って集まってホームパーティ!になるんじゃなかろうか。
その点、日本の場合は、アメリカよりイタリアに近いかもしれないですね。
一度レストランや居酒屋に入ったら、3.4時間いるのが当たり前、
その後でカラオケやゲーセンに行ったり、酔っ払い状態のままフラフラしながらボーリングしたり、
別の店で飲み直したり、コーヒーやデザートで締めたり、ラーメン食べたり…
ずっと同じ店で飲み食いするわけじゃないけど、遊んでる時間は長いぞ!って感じ(笑)。
もう10年くらい前の話ですから、調子に乗って終電を逃し、
タクシーで帰宅した上、数時間後に出勤…なんてことを平気でやってたけど、もう無理だな
ちなみに、イタリアのレストランは、
各テーブルごとにウェイターやウェイトレスが決まっておらず、チップもありません。
アメリカと違うけど、日本と同じかも。
さらに、アメリカでは、ウェイターやウェイトレスが何でもかんでもやってくれるレストランが主流なんですが、
→食事が終わった頃を見計らって伝票を届け、代金を取りに来て、
ご丁寧にお釣りまで持って来てくれる…みたいな。怠惰にも程がありますよね(笑)。
でも、イタリアは日本と同じ。
食べ終わったらレジに行って代金を払います。
座っていたテーブルの番号を言えば(言わなくても分かる場合が多い)、お会計してくれます。
インストラクターさん曰く、チップ制じゃないけど、チップを渡したい場合は、
アメリカのようにテーブルに置かず、サービスしてくれたウェイターやウェイトレスにチップを手渡すように、
とのことでした(誰か取るか分からないから)。

10)アメリカと違ってペット(特にワンちゃん)を大事にする人が多いように感じる。
バスツアーでポルデノーネと言う大きめの町に行った時、
ワンちゃん連れで歩いてる人をたくさん見かけました。レストランの同伴もOKなんだそうです。
さらに、幾つかの町では、犬の散歩をしないとダメだとか、
(これについては賛否両論があるようですが)町に連れて来る場合はマズルを付けろとか、
そういう細かいことが法律で定められているんだって。

数日間に渡ってダラダラ書いたのでエライ量になっちゃいまいした
[ 2009/03/18 06:51 ] ハラメグ | TB(0) | CM(0)
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